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2012/05/09 21:54
仏大統領選、オランド氏当選へ サルコジ氏、敗北認める

フランス大統領選は6日決選投票があり、即日開票の結果、社会党のフランソワ・オランド氏(57)が、民衆運動連合(UMP)が推す現職ニコラ・サルコジ氏(57)を破り、初当選する見通しとなった。社会党の大統領は、ミッテラン氏が退いて以来となる17年ぶり。  (朝日新聞)


 右に傾いた振り子は、必ず左に戻る。しかしフランスでは17年も要したわけや。
サルコジ氏は、社会の底辺にあふれる不法移民への攻撃を繰り返し、罰則を強化し、抑圧されたB層の気持ちをスッキリさせた。そこにB層が気を取られている隙に経済の新自由主義化を推進し、B層から巻き上げたカネを富裕層に還元し、社会の経済格差を大きくした。そのあたりのB層操作は上手かったけどな。でも同じ事を繰り返していたら飽きられるから。そこは大阪府の方がうまい。
 一方、オランド氏は富裕層の税率を上げ、彼らから徴収した税で公務員の数を増やし、雇用拡大すると公約している。でも日本では全然報道されない。今の日本でそれを国民に知られるとまずいからな。
とはいえフランスは伝統的に公務員が少なく、「小さな政府」だからこそ、そんな政策ができる。
この資料を見て分かるけど、先進国の中で日本は、ダントツに公務員が多い。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5192.html
(OECD諸国の公務員数比較)

これを見れば橋下さんでなくても、危機感を抱くはず。
たしかに俺が就職活動している時も、やたらと公務員の募集が多く、誰でも簡単に公務員になれた。
「こんなことをしていて、日本の財政は持つのだろうか」と本気で心配になったことを覚えている。
今求められるのはただ一つ。
日本の公務員を徹底して減らし、浮いた財を日本国内の消費でなく、A様に渡し、日本の富裕層がオコボレにあずかる
もとい
行政サービスを低下させ、B層を最貧層に転落させる
もとい
一部のエリート公務員(正規雇用)と大量の非常勤公務員(ワーキングプアの若者)を作り出す
もとい
民間にできることは民間に任せ、日本経済に活力を与える。
これしかない。
って、それじゃ小泉先生じゃないか。

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2012/04/22 15:59
時計屋さんに分解整備を頼んでいた時計が返ってきた。
メーカーに出すのに比べ、半額。納期は3分の1。10日で完成した。
ケースはピカピカに研磨され、油切れは直り、精度が出ている。
以下、俺と老時計師さんとの会話。
俺「今回は時計をオーバーホールしていただき、あんがとナモ」
時「いやいやこちらこそ、ごっつぁんです」
俺「前回、クォーツ時計の電池を交換してもらった時、20年前のクォーツは機械が高級だとおっしゃっていましたね」
時「そう、今のクォーツは安物だからね。裏蓋を開けたら分かるよ。20年前はムーブメントが日本製だったし、作りが良くてコストがかかっていたよ」
俺「では、自動巻時計はどうでしょう。たとえば今のロレックスと昔のロレックスを比べたら」
時「昔のロレックスは頑丈だったよ。それに比べたら今のロレックスは繊細で、狂いやすい」
俺「衝撃に弱い、と」
時「そうだね、今のロレックスはハイビート(1時間28800振動)だから、かなり精度は出るけど、オイルは飛ぶし、機械が摩耗しやすい。衝撃にも弱い。
昔のはロービート(1時間14400振動)だったから、精度は出にくいけど、シンプルな構造で、ぶつけても強かった」
俺「自動巻の実用時計といえば、ロレックスとグランドセイコーが双璧ですが、どちらがいいと思われますか。どちらも30万円くらいから買えます」
時「グランドセイコーのムーブメントはお金がかかっているよ。とにかく精密で、ロレックスより上かもしれないね」
俺「セイコーは1970年に高級自動巻をやめて、1988年までクォーツ時計に専念していましたね。その後、グランドセイコーが復活します。18年のブランクは大きかったんじゃないですか」
時「グランドセイコーは復活した時から精度が出ていたよ。18年間も自動巻をやめていたから、職人を集めるところから始めたんだよ。ただ、職人の人数が少ないから、いまだに大量生産はできない。作る個数に限りがあるんだ。それからオーバーホールや修理はセイコーに出すのが基本で、町の時計店が直すと、いい顔をしないよ」
俺「メーカーに出すと高いですよね」
時「時計店が勝手に触るな、という雰囲気がある」
俺「ところでセイコーが自動巻をやめた1970年当時、ロレックスとセイコーを比べたらどちらが上でしたか」
時「あの時点で、日本のメーカーはスイスのメーカーを超えていたよ。あの当時、セイコーはハイビートのムーブメントを持っていて、今と変わらない精度を出していた。それに比べたらスイス勢は精度で負けていた。そこで、スイスメーカーが集まって、『クロノメーター規格』を作ったんだ。」
俺「検査マシンにかけて、日差0秒〜5秒以内のムーブメントに与えられる称号ですね」
時「そう。それでセイコーも同じ精度の時計に『クロノメーター』の名称を付けて売ったら、スイスからクレームが付いた」
俺「スイスメーカー以外は、その名称は使うな、と」
時「日本メーカーが強すぎたから、排除したかったんだろうね」
俺「ところで、オメガの時計で『コーアクシャアル脱進機構』ってありますよね。摩擦が少なく、オイルが減りにくく、オーバーホールの間隔が長くなるという。あれって本当ですか」
時「たしかに摩擦が減って、少しだけ長持ちするよ。少しだけどね」
俺「4〜5年に1回のオーバーホールが、7年に1回くらい?」
時「そんなもんだね。ちなみにオメガや他のブランド時計。たとえばカルチェとか・・・」
俺「タグ・ホイヤーとか」
時「そう、ああいうブランドは、機械メーカー(ETA社)からムーブメントを買うんだけど、ムーブメントにはガンギ車というのがあって、ETAのは摩擦しやすいし壊れやすい。
なので、オメガはそこを、独自に作っているんだ」
俺「ところで腕時計を一生使おうと思ったら、やっぱり自動巻でしょうか。高級クォーツはどうですか」
時「クォーツは電子回路だから、壊れたらねえ」
俺「回路が切れるとか」
時「そう、そうなったら部品ごと交換するしかない。でもセイコーは10年くらいしか部品を置いていなくて、高級時計のクレドールが修理不能になったことがあるよ。グランドセイコーのクォーツモデルなら、多少長いと思うけど」
俺「クォーツは使い捨て、と」
時「スイス製の高級クォーツなら、けっこう部品があるんだ。ETA社はムーブメントの種類が少ないけど、延々と作り続けるから」
俺「でも結局、一生使えるのは自動巻でしょうね」
時「定期的に整備したらずっと使えるからね。部品が壊れても代替部品があるし」
俺「ところでロービートの自動巻は頑丈という話ですが。ロービートの傑作ってありますか。たとえばここにあるセイコー5(セイコーが5千円〜1万5千円くらいで売っている、主に発展途上国向けの自動巻時計。やたら頑丈で長持ちするが、精度が悪い)はどうですか」
時「セイコー5ではねえ。たとえばロレックスは遠心力で精度を調整するんだけど、セイコー5は全然違う方式だから」
俺「すごく安いけど、日差1〜2分も狂うんですよね。調整しても駄目ですか」
時「がんばっても全然精度が出ないよ。それでもたまに当たりの個体があって、セイコー5なのに全然狂わないんだ」
俺「ところで今回は2万5千円でオーバーホール、パッキン交換、研磨をしていただきました。もしオメガ・スピードマスターなどのクロノグラフをお願いしたら、いくらかかりますか」
時「今回の時計は3針式で、部品が90個くらいしかないけど、クロノグラフが付くと、一気に部品が3倍になるからね。とにかく時間がかかるから、我々でも4万円くらいになるよ」


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2012/04/22 15:58
4月は新入生を迎え、在校生も進級して、新鮮な気分。元気いっぱいの子らも、将来俺のようなオッサンになると思うと気が重いが、
子どもたちの将来を考え、できることをするのみ。
職員も60名中10名が入れ替わり、新体制で動いている。
今年度の教職員の異動は、新聞の地域版を見た人は気づいたと思うけど、やたら他府県からの異動が多い。
具体的には、大阪府と大阪市からの転入。
例年、大阪からの転入は多いけど、今年は3〜5倍も増えている。
まあ橋下さんが知事になって4年。大阪の景気は一向に良くならず、公共サービスは切り捨てられ、府の隠れ借金は増え、なのに大阪W選挙で維新の会が圧勝となると、駄目な大阪から逃げたくなるのは分かる。
でも小泉政権と同じで、ほっておけば維新の会など跡形もなく消滅するんだから、拙速に動かない方がいいよ。
転入を受ける他府県としては、ありがたいけどね。
大阪市民、大阪府民の税金で初任者研修、5年次研修、10年次研修、15年次研修を受けた経験者が来るんだから人件費がかからないし、
大阪の地域社会、教育界が長年積み重ねてきた生徒指導、進路指導、人権教育の実績が、そっくり手に入る。
でもまあ、橋下さんが言うとおり、教職員は税金で給与をもらっている以上、知事や市長の言うことを聞けないなら辞めればいいんだよ。
辞めてよその府県に行けばいい。
よその府県の方が給与が高くて自由で、やりたい教育ができるんだから、優秀な教員から先に大阪を出て行く。
結果として大阪の学校現場には、指導力のない教員、やる気のない教員、よそで採用されない新卒者が増える。
彼らを辞めさせようにも人材が全く足りないのだから、雇用するしかない。
こんな大阪に誰がした、あーそれそれ。

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2012/04/22 15:58
ほとんどの学校行事は教職員が写真撮影するねんけど、入学式だけは特別なので、写真屋さんに来てもらっている。
ところがなじみの写真屋のおじさんが、加齢のためか、撮影技術が怪しい。
特に今回の撮影では、「撮りすぎてフィルムが無くなった。余っているフィルムがあったら貸して」と言ってきたから、
「あるけど賞味期限が5年過ぎた、くさったフィルムですよ。腹壊しますよ」と伝えたら、「くさっていてもいいから」という。
安物のネガフィルムで、乳剤などが駄目になっている。プロが使うなら1本1000円のリバーサルで、しかも製造直後じゃないと。
嫌な予感がしていたけど、できた写真(新入生のクラス集合写真)は失敗。
一生に一度の記念写真が・・・
渡したフィルムはISO400なのに暗く感光して、写真として使えない。念のために同僚がデジカメでも撮影していたから、そちらを使うことになった。
プロカメラマンといってもピンキリやからな。下手なプロに頼むくらいなら、職員が撮った方がいい。
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2012/03/25 18:46
 機械式腕時計を買って4年4ヶ月。毎日使っているのでそろそろ油切れの感触が出てきた。今までは何ともなかったのに、腕を振るとローターがぐるぐる回る振動が伝わってくる。
買った当初は月差3秒というとんでもない精度で、クォーツを超えていたが、今では1日5秒進む。
というわけで腕時計のオーバーホール(分解整備)が必要やが、3年前にメーカーのサービスセンターが料金を値上げしやがった。
それまで2万9千円でやってくれたのに、4万6千円もする。そこからさらに部品代が必要である。
なので、メーカーに出さず、30年間なじみの時計店に出すことにした。
そこの店主はもう70歳近いけど、その道40数年のプロである。
パッキン3つ交換、研磨を含めて総額2万5千円でやってもらえることになった。
でも腕時計の分解整備は、おそろしく手間暇がかかる。
直径3センチほどの自動巻ムーブメント内にある100〜400個の部品(歯車、ゼンマイなど)を一個一個外し、洗浄乾燥させ、修理箇所は部品交換し、注油して再度組み立て、精度が出るように調整する。
時計師はたいへんな体力と根気を要する。2万5千円でやってもらえてありがたい。
でも電池式のクォーツ時計でも機械部分はあるので、メーカーにオーバーホールを依頼すると2万円ほどかかる。
腕時計を一生使おうとすれば、どのみちそれくらいの費用はかかる。使い捨てにするならいらないけどね。

http://overhaul.times-machine.com/index.php?%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC5606A%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B7%BB%E8%85%95%E6%99%82%E8%A8%88%E9%83%A8%E5%93%81%E5%88%86%E8%A7%A3
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2012/03/25 18:45
 橋下さん、教職員にアンケートせえへんなあ。
3つの組合とも、すっかり布陣を整えて、あちこちにトラップを仕掛けて、お待ちしているのに。
というか、年度末のクソ忙しいときにわざわざ準備したってんから、はよ実施せえやコラ。
 組合は良くも悪くも組織で動くので、対応に時間がかかる。
しかし相手は独裁者なので、とにかく動きが早い。
組合が準備を整える頃には、2つも3つも先の前線に移動している。
今までは、組合と対峙する首長や管理当局も組織で動いていたので、両者とも時間的感覚が合っていた。
これからは多少の戦略見直しが必要である。
 さて、それでは独裁者にはどのような弱点があるだろうか。
これはナチスやファシスト党イタリアの例を見れば分かるが、独裁者を擁する全体主義社会は、順風の時にはたいへんな力を発揮する。なにせ社会全体が一つの方向を向いているので、短期間に急成長を遂げることができる。
 しかし一度間違った方向に進んでしまうと、修正が効かなくなる。独裁者を止める抵抗勢力が存在しないため、そのまま一気に奈落に突き進んでいく。
 自由世界の民主主義国家は社会の中にさまざまな抵抗勢力が共存しているため、社会が一つの方向を向かず、何を決めるにも時間がかかり、話が進みにくい。でも短期間に急成長できない代わりに、一気に悪い方向に進むこともない。よって長期間にわたって社会が繁栄する。
 という話は戦後65年間、先進各国でさんざん語られてきたことであるが、なぜか大阪の大衆は、私を含めてそんな話を知らない。だって学校で全然教えていないから。なぜ学校で教えられないのか?だってそれを教えると、当事者が、いややめておこう。日本企業だって独裁や全体主義が大好きなところが多いし、みんなの合意なんだよ。
 というわけで橋本さんも維新の会も長くないので、大企業も官僚も組合も、この大阪解体&資産売却のチャンスにしっかり利権を確保してほしい。流れに乗り遅れるな。
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2012/03/15 18:36
 バイクで通勤しているため、冬場はかなり厚着である。
 上は順番に、姿勢矯正下着「シセイスト」、腹巻き、長袖シャツ(白)、ワイシャツ、ソフトボール用ウインドブレーカー、ソフトボール用グラウンドコート、マフラー、アウトドア用コート。
 下はおっさん用パッチ(白)、スラックス、ラグビー用ウインドブレーカー、モンベルの防水ウインドブレーカー
という出で立ちである。頭はすっぽり覆面をかぶり、その上からフルフェイスのヘルメットを着用。手袋は2重。
 これだけ着込めばマイナス3度の朝でも全く寒くない。125ccのミッションでアクセル全開、瞬間的に時速ほなならqという速度を出し、秒速××メートルの風を受けるが、体感温度がどれだけ低くてもいけるで。
 難点は、小便がしにくいこと。
 小便器に向かったら、まずモンベルのウインドブレーカーのチャックを下ろし、ラグビー用ウインドブレーカーを引っ張って下げ、スラックスのチャックを下ろす。そこから指先で腹巻きをずらし、パッチを下ろしてチンポを引っ張り出すのだが、この時点で指がつりそうになっている。しかも俺の場合、チンポが小さいから、外に出すのが一苦労である。
やっと外に出したら、そこから苦労して皮をむいて、ようやく放尿できる。
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2012/03/09 19:24
「一方、地下鉄、バス、市立病院、上下水道、ごみ収集、保育園・幼稚園の分野で勤務する職員約1万6400人については、民営化や独立法人化などの経営形態の変更で公務員から民間の事業体に移ることを想定している。」

 これは、半民間である第3セクターの企業体を立ち上げ、主に現業の公務員を企業体の職員に移管し、非公務員化するというもの。
「平成の大合併」のころ、地方の赤字自治体がよくやっていた手である。どのみち企業体には巨額の税金を投入せなあかんけど、非公務員なら人勧制度も身分保障もなく、人件費に上限を設けることができるから、結果として人件費を削減しやすい。しかし一人も解雇されないのね。
 上下水道事業は、今でも独立採算が取れているから、あまり大きな変化はないだろう。山間部に比べれば、淀川流域の自治体の水道料金は驚くほど安い。地の利やな。
 幼稚園は民営化することで保育料が上がり、保護者負担が増えるが、民意なのでよいだろう。ゴミ収集は事業民営化+ごみ収集有料化で黒字にできる。交通局はかなりの利益を生み出せるので、高値で外資に売却できる。大阪の交通の大動脈を経営するが中国人、というのもどうかと思うが、民意であるし、小泉改革で国民の財産(かんぽの宿など)が安値で、オリックスを通じ外資の手に渡った前例もある。
 大阪市民の財産である交通局を売却して、誰が利益をピンハネするの?誰の利権になるの?それはともかく、交通局は違法な政治活動をしていたのだし、売却は避けられない。
 でも事業を民営化したところで、大阪市の現業職員は、給与が4割減る程度らしい。交通局なら平均740万円が450万円。まだまだ高いで。地方なら現業公務員も民間も、250万円〜300万円が当たり前。
 それに比べたら、都市部のサラリーマンは官民とも、もらいすぎている。田舎は我慢しているというのに。ちなみに小泉改革のころ、国家公務員の給料は、全国で一番低い北海道の民間企業の平均値に合わせ、平均7.5%カットされた。当たり前である。公務員も民間も、当分この流れが続く。それが政官財トップの方針だから。改革にはメリハリが必要である。削れるところは削り、競争力のある分野に投資せなあかん。
 でも東京の国家公務員は、小泉改革で給与が上がったんじゃないのか?たしかに、本俸7.5%減らされた一方、地域手当を10%から18%に上げたため、結果としてそういうことになった。でもね、それはいいんだよ。民意だから。小泉さんが認めたんだし。
 
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2012/03/08 21:36
大阪市「4年で職員半減」 民営化など徹底、方針表明

 大阪市は7日、政令指定都市で最も多い約3万8千人の職員を新年度からの4年間で半減させる方針を明らかにした。市営地下鉄やバス、ごみ収集などの民営化や、水道事業を大阪府や他市町村と統合するほか、市事業への民間参入を進めるなどして人員削減を進めるという。

 橋下徹市長や市最高幹部が7日の市戦略会議で削減方針を確認した。半減が達成されれば、職員数が2万5千人規模の横浜、名古屋両市を下回る。

 戦略会議で示された方針によると、現在、市の本庁舎や24区役所、市教委などの職員や教員約2万1600人(11年10月現在)については、年に900〜450人ペースで削減し、15年10月時点で約1万9350人規模を目指す。一方、地下鉄、バス、市立病院、上下水道、ごみ収集、保育園・幼稚園の分野で勤務する職員約1万6400人については、民営化や独立法人化などの経営形態の変更で公務員から民間の事業体に移ることを想定している。

(朝日新聞 3月7日)



 出ました、橋下市長の戦略会議。
 まず、「市の本庁舎や24区役所、市教委などの職員や教員約2万1600人(11年10月現在)については、年に900〜450人ペースで削減し、15年10月時点で約1万9350人規模を目指す。」の部分を考えてみよう。
 教員の数は国の定数法で決められているので、残念ながら動かせない。行政職員は大量採用世代が定年を迎える一方、過去20年間、ほとんど採用をしなかったため、放置しておけば自然に激減する。なので、この部分については市長は目立ったことをしていない。確かに行政職員と教員は、市政の中核なので動かしにくい部分ではあるが、もっと工夫できるで。
 たとえば行政職員の定年を55歳か53歳に引き下げ、給与が高い世代を早期に引退させる。
教員は定年退職、普通退職が出た場合、正規教員で補充せず、大阪のお家芸である定数内臨任で補充するのもいい。全国的に、教育現場は40人学級から35人学級に移行しつつあるが、大阪府、大阪市のみ、45人学級か50人学級にして、多人数で活気ある学級を作ってもいい。教育特区申請をすれば認可される。そうすれば、もっと教員数を減らすことができる。たしかに学力的には他の府県に負けるけど、人件費は抑制できる。
 ところが、全く報道されないけど、橋下氏が現在進めているのは公務員の定年延長。
 早ければ平成25年度に定年を61歳にして、以後3年おきに1歳ずつ延長し、最終的に65歳か68歳定年制にする。
 橋下氏はどうしてそんなことをするのか。公務員優遇じゃないか?公務員は余っているのに。
 答えは、10年〜15年後、日本は官民問わず、とんでもない人手不足になるから。団塊世代が完全に引退し、新人類世代も定年を迎え、現在の小学生(かなり少子化)が社会に出る頃、世の中はどうなっているか。行政も大企業も、今から対策を練っている。



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2012/03/02 19:44
最近、洗面台で自分の顔を見て、愕然とすることがある。
だらしなく肥えた頬とアゴ、すっかり薄くなった頭髪、そしてブタのように醜悪な目付き。
何なんだ、これは。
昔は、こんなんじゃなかった。
思い出すのは20歳の頃。まだまだガキの厚ぼったい顔だったが、あの頃は目が良かったよ。
鋭いながらも真面目で、なにより澄んだ目をしていた。
あれから18年。今のツラは何だ。こんなの人間の面じゃねえな。ブタの顔だ。
男の顔は生き様が表れるというが、この調子じゃ定年(推定70歳)を迎える頃、どんなツラになっているだろうか。
もはや人間じゃなく、妖怪の面だろう。
でも、企業や官庁のエライさんでもいるでしょ。妖怪みたいになったおじさん達が。
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2012/03/02 19:22
高齢者向け風俗
http://www.4kuro.com/
賛否両論あるだろうけど、これからは流行しまっせ。上場したら投資や。

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2012/02/28 19:12
 動物写真家として有名な、岩合さんの写真展を見に行った。
主にアフリカやオーストラリアの大自然を舞台に、大判パネル一杯にライオンや虎が写っていて迫力満点である。
岩合さんは近くまで寄って撮影したのかなと思ったが、よく見ると、どの写真も被写界深度が浅い。
かなり遠くから超望遠で撮っている。さすがの岩合さんも、ライオンにかまれるのは避けたいのだろう。
 岩合さんの撮影機材は、オリンパスのフォーサーズシステムである。展示会で紹介されていたし、岩合氏はオリンパスの広告にもたびたび登場している。
 しかしキャノンでもニコンでもなく、なんでわざわざオリンパスのデジタル一眼レフなんか使うのか。よく言われるようにフォーサーズのメリットは、イメージサークルの小ささゆえに、機材が小型軽量なこと。デメリットはイメージサークルの小ささのせいで、画像がノイズを帯びやすく、感度も一定以上上げられないこと。
 展示会の写真を見たが、よほどの晴天痔か近距離で撮影した写真以外、ノイズが出まくっていた。どの写真もザラザラ。お空にオレンジの斑点が出まくっている。20年前のフィルム写真と思えば我慢できるが、せめてニコンやキャノンのAPS−Cサイズのカメラを使えば、もっとスカッと滑らかで、バキッと艶のある写真が撮れるぞ。わざわざアフリカまで出かけて、もったいない。
 フォーサーズはAPS−Cよりも小型軽量。本当だろうか。オリンパスE−5のボディ892g。ちっとも軽くないぞ。レンズはどうだろう。換算600mm相当のF2.8単焦点レンズの場合、フォーサーズ3200g、ニコンのAPS−Cは4700g。これは大きい。若者なら1.5キロの重量増は気にならないが、60のおじさんなら辛いだろう。家の近所でネコや桜を撮るならともかく、世界の果てで撮影するなら、軽い方がいいし。
 というわけで、岩合さんがフォーサーズを愛好するのも納得。パネル写真が汚くてもええわ。世界の奥地で撮影してもらえるなら。
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2012/02/27 20:52
 太った黒人のおばさんが歌っているのかと思ったら、白人のお姉さんだった。

http://www.youtube.com/watch?v=FiMK9e0h6YE&feature=fvwrel
アデルかアデールか分からないが、Adeleおばさん 23歳。
ハスキーボイスが魅力。これぞ未来の大阪。

タバコの吸いすぎだからこそ出せる、しわがれ声。ただれたゼロ年代のロンドンから彼女が出てきたと知って納得。
歌手とは健康的だから売れるわけじゃない。(寿命は短いかもしれないが)
AKBも見習ってほしい。
わが愛する大阪も、ネオリベ路線の維新の会によって、庶民層の格差がさらに広がり、UKなみに文化が崩れるから、こういういい表現が増えるかもしれない。
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− タイトルなし −

2012/02/27 20:51
過去の悪行のバチが当たったのか、ソフトボール中にデッドボールを食らった。
ソフトといってもお遊びではなく、野球部出身の選手が本気で投げる、革ボール(リーグ戦用硬式球)。めちゃくちゃ重くて硬い。
うなりを上げて飛んできたボールが、我がふとももにめりこみ、止まった。
その瞬間、運動エネルギーを感じたよ。
ピッチャーの脚、背筋、肩、手首で加速されたボールが、空気抵抗でわずかに減速しながら突進し、
ワシのふとももの筋肉にめり込み、運動エネルギーを熱エネルギーに変換しながら止まる。

ソフトボールってマウンドの距離が近いから、たいへん逃げにくい。
ひさ下に飛んでくるボールは、ひょいと跳べば避けられるし、頭めがけて飛んでくるボールは、のけぞれば(なんとか)回避できる。
しかし体幹めがけて投げられると、体重が乗っている分、回避が困難である。
イチロー選手みたいにスリムなら修正がきくけど、俺みたいなデブは死ぬしかない。
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− タイトルなし −

2012/02/27 20:50
テレビを見るのは時間の無駄だが、ネットもかなりの時間の無駄である。
できればさっさと携帯、パソコンを捨ててしまいたいが、便利さゆえになかなか手放せない。
それにしても気の毒なのは、今どきの学生さんである。
みんなスマホを持っているから、自分も持たな浮くやろ?
スマホを持ったら、しょうもないツイッターやSNS、その他3流アプリに時間を取られる。
ワシやったら絶対反発して、たった一人、ケンウッドのトランシーバーを持つけどな。
ちなみにワシが学生の頃、時代はバブルの残滓を引きずっており、学生さんたちは何の問題意識もなく、ちっとも勉強していなかった。
そんな中、一人普通に勉強していたら、進学も就職も楽々だった。
なにせライバルがへぼいから。もし10年か20年早く生まれていたら、ワシみたいなゴミ、全く通用しなかっただろう。
その点、今の学生さんはさらに楽勝である。
スマホを持たないだけで思考力低下を防止でき、大きく有利だし、さらに古典の名作でも読めば、人生は約束される。
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2012/02/23 20:31
大阪市の橋下市長が指示した組合についてのアンケート調査に対して、市の教育委員から反対の声が相次ぎ、教職員への配布が先送りされることになりました。  橋下市長が指示したアンケート調査は、大阪市の全職員に対し組合への関与を訊ねるもので、回答は業務命令です。  これに対して教育委員からは、「アンケートが実際何に使われるかわからない」などと反対意見が相次ぎました。  
(MBSニュース 2月14日)

こら市長、お前、教職員にアンケート調査するんちゃうんか。こっそり止めるなや。教育委員会なんぞに止められてどないすんねん。
ここでガツンとやっておかな、次もまた活動しよるで。
大阪市で難しいようなら、ぜひとも大阪府でやってもらいたい。
大阪府の教職員組合(日教組、全教、教育合同)は3つとも、闘争慣れしている。
特にこの10年間、市民の監査請求と議会の追及が厳しいので、服務管理、政治活動の法令遵守は徹底している。シッポをつかましよらん。
唯一の盲点は電子メール調査だったが、そもそも教職員組合は情報を文書化することを嫌う。基本は口頭伝達で、メールを使うのは執行部と一部の役員くらい。
その上で維新の会がアンケート調査をするなら、出るとこに出て白黒つけたらええねん。3団体とも豊富な裁判資金、優秀な顧問弁護士団を揃えているので、泥沼の裁判闘争に引き込まれる。(特に教育合同はこの40年間、年がら年中裁判を起こしているので、その道のプロである)
でも残念ながら、橋下氏は賢いので、3つの教職員組合と法廷で争うことも、法的決着をつけることも、全く主眼においていない。
橋下氏の狙いは世論を味方に付けて支持率を上げ、組合の悪評を広め、次の選挙の時に萎縮させることである。その目標が達成できたらアンケートなんぞ簡単に撤回するし、ただちに次の手に移るだろう。さすが弁護士。この戦略眼こそ、労組は見習いたい。
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2012/02/16 18:22
件のシャンプー「アロマのやましさ」だが、探してみたけど店頭にはない。
ネット販売のみらしい。しかし家に帰ってまでパソコン触るのもいやだし、店にあった別のアミノ酸シャンプーを買った。
ちなみにアトピー女史によると、「アミノ酸シャンプー」を名乗っていても、硫酸系、スルホン酸系、シリコン、石けん成分などが入っているものが多く、そういう粗悪品ではアトピー改善できないらしい。
さて、アミノ酸シャンプーを使った結果は・・・
半分くらい改善されたが、完全ではない。伸助兄さんに殴られたような頭皮、どうすれば治るのか。
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2012/02/14 18:25
アトピー性皮膚炎に苦しむ同僚がいて、症状が悪化し、ついに入院してもた。
まことに気の毒なことやが、職場で彼女からアトピーやアレルギー対策の話を聞ける。
長年の患者だけあって、かなり詳しい。
ちなみにワシは、アレルギー反応テストでは花粉症しか反応が出ないんやが、もう一つあった。
頭皮が弱い。
頭も弱いが皮も弱い。
うかつなシャンプーを使うと、赤い発疹が出る。
ちなみに島田紳助は女性社員の頭を殴り、外見で分からないようにしていたが、頭皮の傷や発疹は外から分かりにくい。しかし頭皮がかゆかったり腫れ物ができるのはよくない。なんとかせねば。
で、アトピー同僚おすすめのシャンプーがあって、その名も「アロマのきびしさ」
http://www.t-tree.net/shampoo/index.html
石けん成分もシリコンも入っていない、アミノ酸シャンプー。
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2012/02/12 11:12
 大阪府の教員辞退1割超す 橋下改革影響か
 大阪府教育委員会が実施した2012年度教員採用試験に合格した2292人のうち、3日時点で284人が辞退、11年度比で辞退率が約3ポイント増の約12%に上っていることが府教委への取材で10日分かった。教育関係者からは、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長らが目指す教育改革や給与カットなどへの合格者の不安が一因との見方も出ている。

(中国新聞 2月11日)



 ううむ、志願者の気持ちは分かるが、なにも採用前から辞退しなくても。役所の試験なら3〜5割、民間企業に流れることも多いが、教員試験で1割辞退とは異例である。
合格者は、せっかく大阪府で先生になれるのだから、一度現場を見て、職員の声を聞いてはどうだろう。
条例の上で給与水準を引き下げたと知事が高らかに宣言しても、実態は×与××に××保×の一文が入っ×い×、×き×げ前と引××げ×の×額を×給する仕×みに×って×て、引き×げ×れて×いし(橋下氏は法令運用と情報操作のプロである)、
相変わらず職員はマイペースで仕事をしている。メディアの報道と、実態は違うよ。
しかし大阪の教育改革が教員志望の若者から嫌われ、辞退者が続出することは、周囲の府県にとっては実にありがたい。
もともと周囲の府県は採用枠が少なく、「狭き門」で、優秀な志願者を確保しやすい上、優秀な人材から大阪府を見限り、他府県に流れる。
たとえば一つの学校で3人の欠員が出たら、3人の教員試験合格者を補充し、そのうち2人が極めて優秀、という感じである。
一方で、2百数十人もの辞退者(欠員)が出た大阪府は、どうするのか。
足り急ぎ、教員免許状所有者を「臨時講師」として集め、各学校に配置する。
それでも大阪府は慢性的に臨時講師が足りないので、3月20日頃、各学校の校長が人脈を使って電話をかけまくり、始業式までになんとか、講師を確保している。
民間人校長でも、人材確保できないとE評価を食らうで。がんばりや。
そうやって集めた臨時講師であるが、大半の人材は、「教壇に立ったことがなく、採用試験にも落ちたけど、元気いっぱいの若者」や、「もう65歳だけど、まだまだ子ども達と走り回れる退職教員」なので、安心である。学級担任として、十分やっていける。
その一方で、「これは・・・難しいな」「こいつは何をやるか分からないから、しっかり見とかなあかんな」という人材が来ることもある。
自分の子どもが、訳のわからない先生に指導され、学力低下したりドロップアウトするなど悪夢であるが、それも大阪の有権者の4分の1が維新の会に投票した結果であり、
民意を反映しているため、大阪市民、大阪府民には受け入れていただくしかない。


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− タイトルなし −

2012/02/11 10:16
基本的にワシは、じっくり考えて文を書くねんけど、ネットやブログなんぞは、貴重な人生の時間の無駄である。いかに時間をかけず、ブログらしきものを作るか。これがテーマや。
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− タイトルなし −

2012/02/11 08:26
こんなブログ、読むんじゃねえぞ
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